2017年(平成29年)分と2018(平成30年)年分をメモしておきます。下の一覧をコピーしてそのままエクセルに貼り付けられます。
また、Excelで使う時の便利な関数を簡単に説明しておきます。
何かとExcelでカレンダーの様な物を作るので必要となるのが、
祝日のリスト。
という事で、2017年(平成29年)分と2018(平成30年)年分をメモしておきます。
以下は、コピーしてExcelに貼り付けられます。
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名称 | 月日 |
---|---|
元日 | 2017/01/01 |
休日 | 2017/01/02 |
成人の日 | 2017/01/09 |
建国記念の日 | 2017/02/11 |
春分の日 | 2017/03/20 |
昭和の日 | 2017/04/29 |
憲法記念日 | 2017/05/03 |
みどりの日 | 2017/05/04 |
こどもの日 | 2017/05/05 |
海の日 | 2017/07/17 |
山の日 | 2017/08/11 |
敬老の日 | 2017/09/18 |
秋分の日 | 2017/09/23 |
体育の日 | 2017/10/09 |
文化の日 | 2017/11/03 |
勤労感謝の日 | 2017/11/23 |
天皇誕生日 | 2017/12/23 |
名称 | 月日 |
---|---|
元日 | 2018/01/01 |
成人の日 | 2018/01/08 |
建国記念の日 | 2018/02/11 |
休日 | 2018/02/12 |
春分の日 | 2018/03/21 |
昭和の日 | 2018/04/29 |
休日 | 2018/04/30 |
憲法記念日 | 2018/05/03 |
みどりの日 | 2018/05/04 |
こどもの日 | 2018/05/05 |
海の日 | 2018/07/16 |
山の日 | 2018/08/11 |
敬老の日 | 2018/09/17 |
秋分の日 | 2018/09/23 |
休日 | 2018/09/24 |
体育の日 | 2018/10/08 |
文化の日 | 2018/11/03 |
勤労感謝の日 | 2018/11/23 |
天皇誕生日 | 2018/12/23 |
休日 | 2018/12/24 |
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【使う時のサンプル】
基本的に使う時には、シート2(休み)にこの表を貼り付けて、
シート1(表)である日付を判定する時に、貼り付けた日付けをカウントします。
A1… 日付けを入力します。
B1… =TEXT(A1,"aaa")
C1… =IF(OR(B1="土",B1="日",COUNTIF(休み!A:A,表!A1)>0),"休","")
※B1セルの関数 TEXT(~,"~") については
以前ブログで書いた「Excelで日付から曜日を求める関数メモ」を見て下さい。
※C1セルの関数 はIFとORとCOUNTIFの組み合わせです。
内容的には、
B1が "土" または B1が "日" または
(A1の値で休みシートのA列からA列までで合致した場合はカウントした結果)が0より大きい 場合に
"休" それ以外は ""(空) とする。
これで、土曜日と日曜日と休み一覧に載っている日付けは”休”と表示されます。
結構、パパッと表の方は作れるけど、休みの一覧を作るのに手間がかかるので、
今度からはこのページからコピー&ペーストできるようにメモしておきました。
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