2016-2017祝日一覧データ(Excel貼り付け用)とExcelサンプルのメモ

2016年(平成28年)分と2017(平成29年)年分をメモしておきます。下の一覧をコピーしてそのままエクセルに貼り付けられます。

また、Excelで使う時の便利な関数を簡単に説明しておきます。


何かとExcelでカレンダーの様な物を作るので必要となるのが、

祝日のリスト。

 

 

 

という事で、2016年(平成28年)分と2017(平成29年)年分をメモしておきます。

 

 

 

以下は、コピーしてExcelに貼り付けられます。

 

 

 

------ここから------

元日 2016/01/01
成人の日 2016/01/11
建国記念の日 2016/02/11
春分の日 2016/03/20
昭和の日 2016/04/29
憲法記念日 2016/05/03
みどりの日 2016/05/04
こどもの日 2016/05/05
海の日 2016/07/18
山の日 2016/08/11
敬老の日 2016/09/19
秋分の日 2016/09/22
体育の日 2016/10/10
文化の日 2016/11/03
勤労感謝の日 2016/11/23
天皇誕生日 2016/12/23
元日 2017/01/01
成人の日 2017/01/09
建国記念の日 2017/02/11
春分の日 2017/03/20
昭和の日 2017/04/29
憲法記念日 2017/05/03
みどりの日 2017/05/04
こどもの日 2017/05/05
海の日 2017/07/17
山の日 2017/08/11
敬老の日 2017/09/18
秋分の日 2017/09/23
体育の日 2017/10/09
文化の日 2017/11/03
勤労感謝の日 2017/11/23
天皇誕生日 2017/12/23

------ここまで------

 

【使う時のサンプル】

 

 

基本的に使う時には、シート2(休み)にこの表を貼り付けて、

シート1(表)である日付を判定する時に、貼り付けた日付けをカウントします。

 A1… 日付けを入力します。

 B1… =TEXT(A1,"aaa")

 C1… =IF(OR(B1="土",B1="日",COUNTIF(休み!A:A,表!A1)>0),"休","")

 

 ※B1セルの関数 TEXT(~,"~") については

  以前ブログで書いた「Excelで日付から曜日を求める関数メモ」を見て下さい。

 

 ※C1セルの関数 はIFとORとCOUNTIFの組み合わせです。

 

  内容的には、

    B1が "土" または B1が "日" または 

    (A1の値で休みシートのA列からA列までで合致した場合はカウントした結果)が0より大きい 場合に

    "休" それ以外は ""(空) とする。

 

 これで、土曜日と日曜日と休み一覧に載っている日付けは”休”と表示されます。

 

 

結構、パパッと表の方は作れるけど、休みの一覧を作るのに手間がかかるので、

今度からはこのページからコピー&ペーストできるようにメモしておきました。